感動の山 菜畑山
 初めての菜畑山登山。天候にも恵まれて予想以上に展望が良く純白の雪道を歩けて大満足できる。

            写真は菜畑山からの富士山
2015年2月21日

 ルート平面図

参考

地理院地図試験表示

ルート断面図 拡大

 橋本駅⇒道志道⇒菜畑林道途中P→林道終点→菜畑山

 高尾山に行く予定でいたが今回同行してくれたFさんのお奨めに背中を押される感じで菜畑山に向かう。道志村の案内には林道終点に駐車スペースが有りと記載されている記憶が有り道志道から菜畑林道に向かう。山の北側斜面には雪が多く残っているが菜畑山側の南側斜面は雪がなく林道を登って行くと豚舎を過ぎた辺りから植林帯の中のでは雪道になり路面が凍っていて登れず途中で駐車する。
菜畑林道途中まで車で登る 純白の雪道をきもちよく歩く 展望は開けて富士山が見える

 標高810m辺りから林道を歩いて菜畑山に向かう。勾配の有る路面が凍っている所を慎重に歩いて行く。登るに連れて積雪が多くなり純白の新雪の続く道を楽しく歩ける。また雪の表面には色々の鳥や獣類の足跡が連なっていて多くの生き物が歩いている事を知る。
鳥の足跡 大久保からの登山道と合流 日影には雪が多く残る

 大久保へ降る分岐点の標識が有り登山道の様子を見ると足跡が無く今日は我々の他に登山者の姿は見られない。標高1080m辺りで林道の終点となり数台の駐車が出来るスペースが有り。此処から菜畑山山頂までほぼ一直線の登りで初めは植林帯の中で幾らか緩やかになると鳥の巣箱が多(鳥の団地)く見られる。 
木の合間から富士山が見える 林道終点の駐車スペース 鳥の巣箱が多くある

 再び傾斜がきつくなり足元の雪が少なくなり枯れ木の樹林帯に変わって来るとオヤマボクチのドライフラワーが目に付くようになる。登山者が少ない影響か登山道は枯葉が敷き詰められていて雪解けのドロドロは無く助かる。
オヤマボクチのドライフラワー 山頂まで20分の古い標識 山頂が見えてくる

 頭上が開けてきて明るい尾根筋を登り詰めると右手奥に一本柱の休憩舎が有る山頂に辿り着く。山頂からは予想外に富士山の展望も良くまた裏丹沢の山々が目前に連なっている。残念なのは北側が樹林で展望が無い事だが180度の展望は満足できる。
山頂に到着 富士山も良く見える 標高1283mの菜畑山山頂