感動の山 三床山
 初めての三床山(栃木)低山だが展望も良く岩山登りも楽しめる。登山後は近くの里で節分草の花めぐり

                 写真は一床山山頂
2015年2月25日

 ルート平面図

参考

地理院地図試験表示

ルート断面図 拡大

 吉川駅⇒佐野⇒田沼⇒鹿島神社P→尾根道登山道→三床山→二床山→一床山→鹿島神社P⇒船越⇒柿平⇒星野

 鹿沼の二股山に電車利用で行く予定でいたが天気が悪いので急遽変更。吉川駅でYさんの車に乗ってとりあえず栃木方面に向かう。渡良瀬川を渡り佐野に入ると山並みが見えてきて近くの三床山に行く事になる。全員初めての山でもあり里山で軽く登れそうなイメージが有り
鹿島神社駐車場からスタート 先ずは神社に参拝 尾根筋登山口

 急に決まったので登山口を探すのに少々回り道をしたが微かな記憶を頼りに鹿島神社の駐車場(登山口)に辿り着く。天気も回復してきそうで残雪も無さそうなので食事用のコンロやアイゼン等は置いて軽装で行く。先ずは鹿島神社に参拝してから林道を行く。左手に沢筋の登山道をを見送り僅かに行くと左手尾根筋コースの標識が有り此処から登って行く。
伐採されて明るくなる 岩場の急登りとなる 三床山直下の展望台

 ヒサカキの林の中を登り詰め平坦な道を僅かに行くと正面に大きく迫る三床山の急登になる。堆積岩の層が斜めに露出する山肌をジグザグに約100m登ると三床山頂の一角で岩の露出する展望台に出て自然に腰を降ろし休憩となる。    
三床山山頂 二床山目指して急斜面を降る 岩山を越える

 三床山で記念撮影後、急斜面を降り二床山に向かう。鞍部で沢筋の登山道と合わさり露岩の連立する痩せ尾根を登り降りしながら金原山の分岐を過ぎ二床山に向かう。枯れ木に黄色く光る物があり近くで良く見るとマンサクの花で今年の一番花の様だ。
褶曲している岩の層 金原山の分岐点 マンサクが咲いている

 二床山の手前のピークで展望を楽しみながら軽い食事休憩にする。青空が広がって来て陽も射して来て暖かく全く雪は無く霜も見当たらない。再び岩の連立する痩せ尾根を行き、二床山のピークを越えて今回一番の展望が良い標高320mの一床山山頂に登りしばし休憩する。
二床山を通過する 再び岩山を越えて 一床山山頂

 標高が低い割には岩山の続く尾根筋の路は高山の趣が有り短時間で山巡り(一床,二床,三床山)出来るのは魅力的だ。一床山からは南に突き出た尾根筋を降り西入の頭(標識)を通過して植林帯、笹薮の急斜面を降り一床山登山口の林道に降る。
一床山山頂の展望 西入の頭 鹿島神社に降る 葉異端な尾根筋を行く

 一床山登山口からは左方向に林道を辿り笹薮、植林帯、湿地帯を通り左手に高松ー二床山の登山道を見送ると直ぐに鹿島神社の駐車場に辿り着く。一足先に戻ったYさんが昼食(うどん)を用意をしてくれていて登山後の小宴会になる。
一床山登山口に降る 林道を歩き鹿島神社P戻る 高松軽油二床山登山口

 昼食後は三床山の麓にあるセツブンソウの自生地を見に行く。10年前の記憶を頼りに探し当てたが猪に荒らされた様でセツブンソウの群生は見られなかったが丁度満開になった花を見られる。
船越 船越 猪に掘り起こされた様子 船越2004年当時

 船越から車で20分ほどの所にある次の自生地の柿平に行く。此処も丁度見ごろで元気に育った花が見られる。良く見ると白色の花の他に薄紫の趣の異なった花もある傍らには小粒の桜の花も咲き始めていて春の移ろいを感じられる。
柿平 薄紫の花 柿平 セツブンソウ 柿平 サクラ

 再び20分ほど車で走り石灰岩の採掘場の峠を越えて星野に行く。此処にはセツブンソウの他にロウバイ、マンサク、紅梅、福寿草も咲いていて同じ時期に見られるのは有り難い。
四季の森 星野 セツブンソウ 四季の森 星野 マンサク 四季の森 星野 フクジュソウ