感動の山 大ドッケ
 2年前と同じ3月28日に目指したが、標高1050m付近で積雪に阻まれて引き返す事になり幻の花園となる。

              写真は2年前の同日に撮影
2017年3月28日



ルート平面図


省略

ルート断面図 拡大

 林道P→細久保入口→61号鉄塔→引き返す1050m→61号鉄塔→林道P

 丁度2年前に訪れた幻の花園(福寿草の群生地)今回も道の駅芦ヶ久保で合流して総勢6名で登山口の細久保に向かう。今回は平日なので大日堂前の駐車場が利用できると思っていたが既に満車で前回と同様で少し先の道路際に駐車。昨日もかなり降雪が有り山肌は真っ白で道路は除雪車が出て雪は無いが路肩に雪の塊が続いている。 
道の駅で合流  雪景色 林道際に駐車 細久保登山口に向かう

 前回は沢筋のルートを辿って行ったが積雪が心配で尾根ルートから登る。前回の苦い経験もあり確実に尾根筋に登るルートを選択して行く(新秩父線61号鉄塔を目指す)ニ十三夜碑の有る地蔵峠を通過して明るい尾根筋に立つ61号鉄塔の開けた所で小休止と軽く昼食を摂る。降って来た単独の方に状況を聴くと途中で雪が深くなり引き返して来たとの事。
岩を削り取った山道に入る 61号鉄塔の標識に従って 61号鉄塔 後方は大持山

 とりあえず大ドッケを目指すが登るにつれて積雪が増してきて空は雪雲が張り出して来て青空から灰色のに変わり雪も横から流れて来るように降ってくる。登り始めの雪はシャーベット状だが此の辺りまで来ると雪質も締まって来て一歩一歩踏締める音が快く響いて来る。
次第に積雪が深くなる 雪も降り始めてくる 標高1050で撤退

 1050m付近まで登って来たが積雪が50センチを超えてきて膝も見えなくなりラッセルも無理なのと福寿草も雪に覆われて期待できないので此処から引き返す事にする。福寿草の群生地は残念だが新雪の雪山歩きは十分楽しめる。降りは雪の程よいクッションが有り意外と膝に負担が少なく快適に下れ61号鉄塔で先に下山したOさんと合流。
記念撮影(1050m付近) 積雪が膝を越える 61号鉄塔に戻ると雪は止む

 61号鉄塔からは植林帯の中の路で雪も柔らかく所々で地肌も見えてきてスリップに注意しながら確実に足を運ぶ。前回下山したルートには通行止めのロープが有り今回は確実なルートで往路も利用したルートで下山出来る。
となりの山脈は雪が降っていそう 片側は岩壁の登山道 見事な彫刻が並ぶ橋の袂