感動の山 尾瀬 尾瀬ヶ原
 百花繚乱の尾瀬。三日目は尾瀬ヶ原を探索。早朝は至仏山の全容が見えて居たので天気の回復を期待していたが期待に反して今日も雨具のお世話になる。

               写真は小さなコアニチドリ
2017年7月26〜28日

ルート平面図 拡大

ルート断面図 拡大

 見晴十字路→赤田代→東電小屋→牛首→山の鼻→鳩待峠

 3日目の尾瀬ヶ原の朝、至仏山が見える此のまま天気が回復する事を期待したが...昨夜のベンチで朝食を作り至仏山を眺めながらの朝食をすます。昨日山小屋の主人に聞いた所、尾瀬は火気厳禁との事で原則としてキャンプ場以外の所での火気は禁止との事。昨日も同様で我々以外に自炊する素泊まりの方は見られず。尾瀬は登山者用の山小屋ではなく観光者向けの宿泊施設で水洗トイレ、お風呂、食堂が有り1泊2食で9000円と協定されている。 
朝の一時姿を現した至仏山 燧ケ岳も姿を現す 元温泉小屋に向かう

 気持ちよく山小屋を出発して赤田代に咲く花を見に元温泉小屋に向かう湿原の両脇にはミズチドリの清楚な白い花が目立つ黄色のキンコウカ、紫色のコバノギボウシ、小さなコアニチドリなど沢山の花が咲いているので足がなかなか進まない。元温泉小屋の休憩舎で小休止いしていると期待に反して雨が降ってくる。これで3日間連続の雨となる。休憩舎の親父さんに花情報を聴いて分岐まで引き返して東電小屋に向かう。
東電尾瀬橋を渡り 東電小屋を通過 ヨッピ橋

 雨も一時的で直ぐに止み何度か雨具を出し入れする。東電尾瀬橋、東電小屋、ヨッピ橋を渡り休憩ベンチで小休止。予定では此処から竜宮小屋に寄る事にしていたが見たい花も既に見られたので直接牛首方面に向かう。見晴、竜宮小屋、山の鼻を直線で結ぶ主道を行き交うハイカーが遠くに眺められる。牛首手前で主道と合流すると多くのハイカー団体さんもあり賑やかになる。
竜宮小屋からの路と合流 上田代の池塘群 山の鼻見本園を一回り

 山の鼻の食堂で昼食にしてから山の鼻見本園を回ってくる。ビジターセンターに寄り花情報を得てから鳩待峠に向かう。鳩待峠から尾瀬ヶ原は最短距離なの団体のツアー客や観光で立寄る人もいる様で立ち止まってゆっくり写真撮影は出来ず。幸い降って来る人は殆どいないので降り用の木道を利用して行く。3日間の尾瀬花巡り登山も無事に鳩待峠に辿り着く。お疲れ様でした。
山の鼻 鳩待峠へ向かう登山者 鳩待峠に戻る



 今回見られた花等(50音順)
アオヤギソウ アカバナ アブラガヤ
イブキトラノオ エゾスズラン オオウバユリ
オオカサモチ オオカニコウモリ オオバミゾホウズキ
オオバノトンボソウ オオマルバノホロシ オオレイジンソウ
オゼコウホネ オゼヌマアザミ オゼヌマタイゲキ
オゼミズギク オタカラコウ オニシモツケ
オニノヤガラ カキツバタ カキラン
カニコウモリ カモメズル カラコギカエデ
キジムシロ キソチドリ キンコウカ
ギンリョウソウ クガイソウ クロバナロウゲ
クルマユリ クルマバツクバネソウ ケナツタムラソウ
ゲンノショウコ コアニチドリ コケオトギリ
コバノギボウシ コナスビ サワオトギリ
サワラン サケバサワヒヨドリ サンカヨウ
サンリンソウ ショウキラン シロバナカモメズル
シモツケソウ タネツケバナ タヌキモ
ツルアジサイ ツリバナ トキソウ
トチバニンジン ドクゼリ ナガバモウセンゴケ
ナツトウダイ ネジバナ ハクサンチドリ
ハナニガナ ヒツジグサ ホソバキソチドリ
ホロムイソウ マイサギソウ マユミ
ミカズキグサ ミクリゼキショウ ミズバショウ
ミタケスゲ ミズチドリ ミミナグサ
ミヤマウド ミヤマイボタ ミヤマカラマツ
ミヤマホタルイ ミヤママタタビ モウセンゴケ
ヤマトウバナ ルイヨウボタン ワレモコウ