感動の山 源次郎岳
 初めての源次郎岳。嵯峨塩鉱泉から登る予定でいたが林道嵯峨塩深沢線のゲートが開いていて最短距離で登れる。

                 写真は源次郎岳山頂
2017年11月25日

ルート断面図 拡大

ルート断面図 拡大

 高尾駅⇒相模湖IC⇒勝沼IC⇒嵯峨塩深沢林道→源次郎岳→嵯峨塩深沢林道⇒菱山深沢林道→甲州高尾山→富士見台→菱山深沢林道⇒大滝不動⇒勝沼⇒20号⇒高尾駅

 9月以来のメンバー3名で高尾駅に8:30集合し行先未定で出発する。Yさんのリベンジで山梨100名山の源次郎岳に決まり渋滞を避けて相模湖ICから高速に入って勝沼に向かう。途中故障車の影響で渋滞して20分ほど遅れたが快晴で山並みも鮮明に見えて気持ちも快晴。勝沼ICを出て20号沿いの大善寺でパンフレットを頂いて甲斐大和から山道に入る。
富士山も鮮明に 紅葉も見頃 嵯峨塩深沢林道 登山口

 嵯峨塩鉱泉から登る事も予定していたが林道嵯峨塩深沢線のゲートが開いていて最短の登山口まで行く。登山口には鳥の撮影に来ている5名ほどのカメラマンが高い梢にカメラを向けている。少し先の展望の良い所で富士山の写真を撮ってから赤いテープの目印を頼りに山道を緩やかに登って行く。風は冷たく気温は0度ほどで霜柱も出来ている。1529m
嵯峨塩深沢林道 登山口 カラマツ林の空 下日川峠分岐点

 1529mのピークで下日川峠への分岐が有り、此処で日当たりの良い所で小休止。枯れ枝越に目標の源次郎岳を探したが近くに有るはずだが見えない?1529mのピークから西方向に急斜面を90m程下り20m程登り返すと伐採されて尾根筋が開けて50m程先に標高1477mの源次郎岳の標柱が有り。
源次郎諾目指して降る 源次郎岳 後方は南アルプス 源次郎岳 後方は金峰山

 先程通過したピークより標高は低いが周りが開けていて富士山、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父の白く雪を被った山並みが見渡せる。風も止み日当たりの良い山頂で景色を楽しみながら昼食を済ませる。往路を戻り登山口に14時前に戻れたので嵯峨塩深沢林道近くに有る棚横手山に向かう。
甲斐駒ケ岳 富士山の雄姿 白根三山 展望

 最短の登山口までの林道はゲートが閉っていて菱山深沢林道の途中に車を停めて甲州高尾山直下の登山口から登リ始める。此の辺りは何度か山火事が有りカヤトの山肌で遮る物が無く展望が良い。風もなく穏やかな陽射しの下気持ちが良いが意外とアップダウンが多く息が切れる。
菱山深沢林道 甲州高尾山直下の登山口 大滝不動からの合流点

 途中大滝不動からの登山道を合わせてさらにアップダウンを繰り返して富士見台の標識が有るピークに辿り着く。15:20 さらに先に目標の棚横手山が見えるが此処でタイムアウト(体力アウト)小休止をしてから往路を戻り途中林道と接近した所から林道に降り(赤色テープ有り)ショートカットして林道に止めた車に戻る。
何度かピークを越えて行く 再びピークを越えて行く 富士見台からの棚横手山

 下調べも無く来たので最短の登山口が解らず途中で引き返したが次回の楽しみにする。陽も低くなり斜光を浴びた錦秋の尾根筋の輝き、黄昏時の展望や道端の霜の華にも出会えて十分達成感を味わいながら帰道を辿る。
眼下には甲府盆地 斜光を浴びる菱山深沢林道 錦秋に染まる尾根


 各所で見られた花等。
イケマ コウヤボウキ ヤドリギ
霜の華 霜の華 霜の華