感動の山 月 山(前編)
 数年ぶりの東北の山歩き。比較的楽に登れてお花の宝庫の月山へ姥沢からリフトを利用して月山山頂小屋で泊り、翌日はゆっくりと8合目まで降る。

             写真は月山山頂 後方は鳥海山
2018年7月20日〜21日



ルート平面図


省略

ルート断面図 拡大

 姥沢口→リフト→リフト山頂→姥が岳→金姥→紫灯森→牛首→月山

 2013年の早池峰山以来5年振りとなった東北の花の山、月山に花見登山を実施できる。今回も新宿から夜行バスで山形へ行き途中の西川でバスを乗継ぎ登山口の姥沢まで入る。此処から月山へ向かう登山道が有るが10分ほど歩いた先にリフトが営業しているのでリフトを利用して標高1500mの上駅まで登る。月山から降りて来た方に撮影した花を見せ頂き位置など貴重な生の情報を教えてもらう。11:00 登山開始
リフト山頂駅から姥が岳を目指す 後方に月山山頂が望める 雪渓も多く残っている

 前方には目指す月山が大きく見える。少し遠回りとなるが左に延びる尾根筋の姥が岳から尾根筋のコースを行く。(尾根道の方が多くの花が見られるとの事前の情報で)気温35度だが雪渓もあり谷から吹き上げて来る風が心地よく雪解け後にはバイカオウレン、ショウジョウバカマ、ヒナザクラ等が至る所で見られる。
右手前方は尾根筋の先に目指す月山、振り返れば少し霞んで朝日連峰が望める。
姥が岳山頂 1670m 金姥 湯殿山の分岐点 月山が間近に迫ってくる

 姥が岳山頂からは足元の至る所で花が咲いていてカメラに収める事が忙しく先に進めない。登山道の合流点の牛首まで来ると月山から降って来た白装束の団体さんが休憩している。月山は信仰の厚い山と改めて感じられる。(13:40)此処からは急斜面のキツイ登りとなるが周りに咲く花に癒されてゆっくり登って行き月山山頂小屋に辿り着く。ザックを降ろしてから山頂の月山神社にお参りして来る。
休憩ポイント 牛首付近 松尾芭蕉の碑 月山山頂 左後方に鳥海山


 各所で見られた花等。
キンロバイ シロテンマ ハナニガナ
シロバナハナニガナミヤマリンドウシロバナトウウチソウ
チングルマ タカネアオヤギソウ ミヤマコウゾリナ
ハクサンイチゲ アカモノ イワイチョウ
ウヅラバハクサンチドリ ハクサンチドリ ミヤマツボスミレ
ミヤマキンバイ ハクサンフウロ ミツババイカオウレン
ショウジョウバカマ ヒナザクラ アオノツガザクラ
タテヤマウツボグサ ヒメクワガタソウ モミジカラマツ
ウメバチソウ キンコウカ イワオトギリ

ミヤマアキノキリンソウ ミヤマウスユキソウ ダイモンジソウ

ハクセンナズナ ホソバコゴメグサ ヤマガラシ

ミヤマキンポウゲ コバイケイソウ ヨツバシオガマ

キバナコマノツメ オトギリソウ コマクサ

ハクサンシャジン ハクサンシャジン 白花 ハクサンイチゲ

キオン ナンブタカネアザミ トキソウ

ウラジロヨウラク ハクサンシャクナゲ ヤマブキショウマ

トモエシオガマ エゾシオガマ ミヤマシオガマ