感動の山 八 方
 10年ぶりの八方へ、今回は八方池山荘に泊まりゆったりのんびり花観察と景色を楽しめる。

         写真は白馬三山 八方尾根第一ケルンから
2018年8月5日〜6日

8月5日
ルート断面図 拡大

8月6日
ルート断面図 拡大

  8月5日 黒菱平→第一ケルン→第二ケルン→第三ケルン→八方池→八方ケルン→八方池山荘泊

  8月6日 八方池山荘→第二ケルン→八方池→扇雪渓→八方池→八方池山荘

 先月の月山に引き続き今回は10年振りとなる八方尾根に花見登山を実行する。前回は黒菱平まで車で来たが新宿と白馬方面の定期バスを利用し中央道日野バス停を利用する。渋滞で10分ほど乗車が遅れてが白馬八方に定刻到着。ゴンドラ駅まで10分ほど歩き始めて乗るゴンドラ(アダム)で標高1400mの兎平へ。
黒菱平から歩き始める 振り返り観る黒菱平 第一ケルン

 アルペンクワッドリフトで標高1680mの黒菱平へさらにグラードクワッドリフトで標高1830mの八方池山荘まで登れるが今日は八方池山荘泊りなので此処から歩いて行く。鎌池湿原を通ってから登山道をジグザグに、ほぼリフトと並行して登って行く。5名程と行き交うが登山道を利用する人は少ない。
鹿島槍、五竜の展望 八方池 八方池山荘で夕食

 八方池山荘で宿泊手続きを済ませてからテラスで生ビールを一杯実に美味しい。未だ時間もあるので軽装で八方池まで行く。リフトの最終時間が過ぎる頃は人影もなくなり最後の3名と行き交い顔を見ると同時に”あれー!!何でここに”山花友さん3名と遭遇。話は山荘に戻ってからにして誰もいなくなった黄昏時の八方池まで歩いて来る。山荘に戻り食事の澄んだ花友さんとビールを飲みながら食事の準備(素泊まりなので)しばしテラスで小宴会。
日の出 8月6日 偶然に出会った山花友さんと 八方池を回ってから唐松を目指す

 翌日6日、唐松岳に向かう山花友さんと6時出発、途中まで同行する事になり昨日見付けた花を互いに案内しながら八歩池まで来る。台風の接近で白馬三山の山頂には雲があるが青空で風も程よく有り登山には好天気となる。唐松に向かう途中で大手旅行会社のツアー200名ほどが降って来る。また一番のリフト利用で登って来る登山者も多くなって来る。
唐松岳を目指す 前方は丸山 時折りがガスが吹き上下てくる 扇雪渓 此処で引き返す

 丸山ケルン手前の扇雪渓で山花友さん3名を見送り雪渓周辺の花を見てからゆっくりと再び花を見ながら(探しながら)八方池山荘に戻り3回目の生ビールで水分補給後荷物をまとめてリフトとゴンドラを乗り継いで下山する。白馬八方16:30分のバスで帰る中央道の渋滞も無く定刻より20分ほど早く日野バス停に到着。諏訪から八王子は雨で涼しくなっていたのは幸いだった。
振り返り見る扇雪渓 八方池が目前に リフトとゴンドラで下山する


 各所で見られた花等 (50音順)
アカミノイヌツゲ 実 イチヤクソウ イブキジャコウソウ
イブキボウフウイワアカバナイワイチョウ
イワオウギ イワシモツケ イワショウブ
ウサギギク ウメバチソウ エゾシオガマ
エンレイソウ 実 オオカメノキ 実 オオヒョウタンボク
オガラバナ オニアザミ オヤマソバ
オヤマボクチ オヤマリンドウ カライトソウ
キヌガサソウ キバナノカワラマツバ キンコウカ
クガイソウ クモマミミナグサ クルマユリ
クロクモソウ クロトウヒレン コキンレイカ
ゴゼンタチバナ ゴマナ サンカヨウ 実
シナノオトギリ シモツケソウ ショウジョウバカマ 実
シラネアオイ 実 シロウマアサツキ シロバナハナニガナ
スダヤクシュ タカネアオヤギソウ タカネイブキボウフウ
タカネシュロソウ タカネナデシコ タカネバラ 実
タカネマツムシソウ タケシマラン タテヤマウツボグサ
タテヤマリンドウ タニギキョウ タムラソウ
チャボゼキショウ チングルマ ツマトリソウ
ツルリンドウ ネバリノギラン ノコンギク
ハクサンサイコ ハクサンシャジン ハクサンタイゲキ
ハクサンフウロ ハッポウウスユキソウ ハッポウタカネセンブリ
ハッポウワレモコウ ベニバナイチゴ ホソバキソチドリ
ホツツジ マイズルソウ マルバダケブキ
ミツバオウレン ミヤマアキノキリンソウ ミヤマアズマギク
ミヤマイワニガナ ミヤマウイキョウ ミヤマカラマツ
ミヤマキンポウゲ ミヤマクワガタ ミヤマコウゾリナ
ミヤマコゴメグサ ミヤマシシウド ミヤマダイモンジソウ
ミヤマタンポポ ミヤマツボスミレ ミヤマトリカブト
ミヤマママコナ ミヤマムラサキ ムシトリスミレ
モウセンゴケ ヤナギラン ヤマクワガタ
ヤマハハコ ヤマブキショウマ ユキワリソウ 実
ヨツバシオガマ コオニユリ ハクサンチドリ 実